1 | キミと見た夢 | HALZiNA | アイドル風なアーティストというか…… ここまでの道程の中で半煮え、やりきれて無かったことを やって後悔無いようにする。 その想いのもとでHALZiNAは展開したいと思っていて、 デビュー曲は勝負曲の1曲の気持ちで創りました。 <NAOKI> |
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2 | TΗΞ ƧΞVΞИƧ Ͻ∅DΞ | Feryquitous | この度はSEVEN's CODEに楽曲を書かせて頂きました、 Feryquitousと申します。 当楽曲はこの世界における鍵となる音をイメージし作曲致しました。
さあ、皆さんは『プロジェクト・アウロラ』の一員として〝捕縛〟されました この狂乱と闘争の世界に組み込まれた貴方たちはもうゲストではありません。 「さあ、みんな。一緒に踊りましょう」 <Feryquitous> |
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3 | 迷夢ジェラシー | すこっぷ feat. 長原つぐみ | 今回担当したレヴィアタンは『嫉妬』を司る海に棲まう悪魔です。 嫉妬したときの気持ちというのはまさに荒れた海のようで、その感情は波のように起伏し、心の中をぐるぐると渦巻いて完全に支配してしまいます。 そんな荒れ狂う海のような嫉妬の感情をイメージしながら曲を作りました。 嫉妬にも様々な種類があり今回は恋愛における想い人への嫉妬の曲ですが、誰でも抱きうるこの嫉妬心に少しでも共感して頂けたら嬉しいです。 また感情の激しく揺れ動く気持ちをピアノで表現してみたので、曲中たくさん動いているピアノにもぜひ耳を傾けてみてください。 <すこっぷ> |
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4 | Tie | おとめ | ポジティブで都会的なキラキラサウンドに、解放感と僅かな影を閉じ込めました。
“言葉に表せない未来感” “アウトする浮遊感”
人によって音符、サウンドへの感じ方は様々と思います。 過去へのタイムスリップか、未来への憧れか。 1人でも多くの方に、それぞれの解釈と想像をお楽しみいただけたら幸いです。
楽曲の魂はいつまでもフレッシュでありたいと思っています。 全ての愛情が、末長く燃え尽きませんように…。 <おとめ> |
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5 | Miss You | RiraN | こんにちは。RiraNです。 SEVEN's CODEに収録されているMiss Youの コメントとして挨拶をします。 曲については、Future Bass+ Hardstyleです。 結果的にジャンル名はFuture Hardstyleと思います。 私を好きしてくださる方々なら、どんな曲が浮びあがることもできる曲です。 その曲の後続曲みたいな感じで製作しました。 強力で、悲しく、切ない…複雑な感情が込められている曲です。 RiraNじゃなければ作れない曲を作ったと思います。 どうぞよろしくお願いします。 <RiraN> |
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6 | The Symphony No.9, Op.125 | Classic Remix | Sinfonie Nr. 9 d-moll op. 125 |
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7 | where are u now | yumiyacchi | Hello! yumiyacchi here!
I first wanna thank Naoki-san for believing in me! I was really surprised when i got picked for SEVEN'S CODE!
About my track, It's a mixture of EDM genres, mixing Future and Balearic House with two powerful drops, both of them different in style to keep things interesting and fun.
I hope you liked this track! If you did, please keep cheering on me!
<yumiyacchi> |
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8 | Chord Fragments | siqlo | SEVEN's CODEでこれからどんな作品、世界が広がっていくのか 今の僕には分かりませんが、きっとたくさんの想いや、願い、伝えたいこと もっと色々な感情があって、自分はその1つ、"始まり"の思いを込めて作りました。 短い期間でも愛される曲でありますように! <siqlo> |
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9 | dissolve in water | gaburyu feat. 星宮とと | SEVEN's CODEのクリエイターを募集していると知りメールを送ったら気が付くと前田さんのオフィスに呼んでいただいてました。 前にトークイベントを見に行ったあのNAOKI MAEDAさんが目の前で話してる!というので頭がいっぱいでしたが、 SEVEN's CODEで新しいことをしたいというアツい気持ちはしっかりと響きました。 とにかく今までの型に当てはまらない、普通じゃない曲が出来たので楽しんでもらえたら嬉しいです! <gaburyu> |
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10 | SEVEN ~漆戒~ | NAOKI feat. 小坂りゆ | 自分の描くSEVEN's CODEのイメージを体現した曲です。 ウンチクの語りはさておき、久々に自分で納得できた曲です。 末長くよろしくお願いします。 <NAOKI> |
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11 | HiT! HiT! HiT! | Cranky vs HiTECH NINJA | ドウモ!HiTECH NINJAです。 この楽曲は拙作「NINJA IS ALIVE」に収録されている渾身の一曲です。 Crankyさんとの初コラボで最高の楽曲に仕上がりました。 ボーカルデータや各素材が届いてから数時間で完成したのを覚えています。 またコラボしたいですね! 個人的に大好きな楽曲なので、是非楽しんでプレイしてください。
<HiTECH NINJA>

<Cranky> |
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12 | Big Foot | Yooh | Yoohです。 この度はNAOKIさんプロデュースのSEVEN's CODEに楽曲提供できたこと、とても光栄に思います。 さて、この「Big Foot」という楽曲は「暴食」がテーマの楽曲です。 暴食というテーマを聞いたとき、真っ先に思い浮かんだイメージが、「大きな人」「重々しい動き」でした。 ですので、重々しく歩く→大きな足跡が残るような大足=Big Footというタイトルにしました。 普段はスピード感や早いメロディー等が重視される音ゲー曲ですが、この曲で意識したことは“あえてスピード感を殺すこと”です。 ですので、曲の前半は重々しいTrapとなっています。 ですがたくさん食べる人というのはあくまで個人的なイメージですが、食べるのも非常に早い印象があります。 それに合わせて曲の後半は猛スピードで食べ物を貪るような早い展開にしてあります。 遅さと早さを組み合わせた『暴食な』緩急を、是非お楽しみください! <Yooh> |
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13 | Ceyx | xi | はじめまして、xiです。 『Ceyx』は「ケーユクス」と読みます。
ギリシャ神話の人物、アルキュオネーの夫の名前で、互いに自分たちをゼウスとヘラとしばしば呼んでいたため、神々の怒りを招き、船に乗っている時にゼウスに雷霆を放たれ死んだ人物です。
この出来事の後にあの神話が始まる、エピソード0のような楽曲を目指し、綺麗さと混沌さを併せ持つような楽曲に仕上げました。
楽しんで頂ければ幸いです! <xi> |
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14 | Activate | Polyphonix | みなさんこんにちは。EDMをメインに制作活動しているPolyphonixと申します。 今回はSEVEN's CODEのボーカル曲ということだったので、少しメロディアスに、そしてコードワークを一風変わったものに、というところを重きを置いて制作しました。 ドロップの部分では「音ゲーらしさ」を意識して、細かいエフェクトをいれて工夫してみたつもりです。 ぜひたくさん遊んでいただければ幸いです! <Polyphonix nana>
毎月同じ行動をしながらも、少しずつ変化していくこと、リアルとバーチャルの境界がシームレスになるゲームシステム、視点の切り替わる中で分かってくるストーリーなどの要素を入れ込んでみました。 <海兎> |
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15 | Front line | カヒーナムジカ | 古から現代まで、空想を現実にしてきた人々の力によって今の世界がある。 そんなテーマの曲です。 神話の中に出てくる楽園と、それが失われた世界をモチーフとして作詞しました。 激し目なロックサウンドと四つ打ちのリズム、パワフルな歌でノリに乗って下さい! <カヒーナムジカ> |
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16 | 掌の虚無 | Mug | 皆様は「白」という色に、どのような印象を受けるでしょうか。ポジティブなものもあれば、虚無と言ったネガティブなものもあるでしょう。 この曲はそんな「白」がコンセプトにあります。 皆様も一度は、イラストなどで見たことがあるのではないでしょうか。「真っ白で果てしなく広がる空間」、それがこの楽曲のテーマです。空もほぼ白一色の世界になっていき、最後は狂気と言えるほどの白に包まれた世界を自分一人が占有する・・・そんなイメージで楽曲を書いてみました。
ですが、実は相当な難産曲でした。構成に2週間悩み、作り出してからもあれこれと変更に変更を重ねたという。 タイトルこそ「掌の虚無」という、パッと聴いた感じネガティブなものに聞こえますが、曲としては明るくもなく暗くもない、それでいてしっかりメロコードを作り込んでポップス的な要素が入る様にしました。
「何を言ってるかわからない」?うん、わかります(?) <Mug> |
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17 | This Is A Conversation | Itaq feat. 箕輪★狂介 | この度「This Is A Conversation feat. 箕輪★狂介」のプロデュースとラップ、そしてディレクションを担当させて頂きました!Itaqです。 「アスモデウス」という悪魔がテーマの今回の曲は、「悪魔が人間を支配するにはどのような方法が用いられるのだろうか?」という想像を、ナポレオン・ヒルの著書等にもインスパイアを受けつつ大仰なストリングスと共にラップの曲にまとめています。 ビートには僕が普段から影響を受けているトラップや、グライム、ジャングルと言ったベースミュージックを自分なりのフィルターを通じて落とし込みました。 箕輪さんのラップも、ヒップホップ好きを頷かせられるような物にディレクション出来たと思います! 引き続き「SEVEN's CODE」の世界をお楽しみ下さい!! <Itaq> |
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18 | The End Of The World | GRATEC MOUR グラテックムール | 「The End Of The World」悪魔(サタン) =世界を滅ぼす というシンプルなインスピレーションからストーリー性を大事に直感的に制作していきました。 ダイナミックでストレート、荒々しいイメージを創りたかったので、ロックとD&Bを主軸にした楽曲です。 ポイントはオープニングのオーケストレーションによる壮大なストーリー性、中盤のタメ感やDeath voice、そのあとに突き抜ける疾走感のあるサビ、細かなビートメイキング、あえてシンプルなメロディと歌詞です。 最近は自分で歌うことを増やしているので一緒に歌ってくれたら嬉しいです。 Choose heaven or hell. あなたはどちらを選びますか。 「SEVEN's CODE」 ゲームでお会いしましょう。 <GRATEC MOUR グラテックムール> |
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19 | Turkish March | Classic Remix | Sonate für Klavier Nr.11 A-Dur K.331 K6.300i |
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20 | Minute Waltz | Classic Remix | Valse No.6 in D-flat major,Op.64,No.1 |
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21 | End of desire | HiTECH NINJA | 「どうもHiTECH NINJAです。初めましての方は初めまして! 「悪魔」をテーマとした楽曲を書き下ろすのは初の試みで、歌詞の世界観に入り込めるようにたくさんの資料に目をくばり、精一杯、楽曲に込めさせていただきました。 崩れ落ちるようなピアノとストリングスのクラシカルな要素が個人的にお気に入りです。 その他もプレイヤーの方に楽しんでいただけるような要素をたくさん入れてみましたので是非プレイしていただけますと嬉しいです! <HiTECH NINJA> |
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22 | Live For Real | Nakura feat. Arben Berisha | Live For real is about someone living in a big city. They get most of their social interaction on the internet and are very connected, but they feel alone, it's a hollow connection. They're surrounded by a lot of people in the real world, they want a real connection with someone, but they feel incapable. They are begging for someone in this city of so many people to help them not feel alone. <Nakura> |
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23 | STARBURST | sylcmyk | When I wrote this I was still suffering from a 2-day long hangover!
On that lovely night, I happened to drop my wallet and phone in the streets of Kyoto (but luckily they were returned to my local police station).
I still remember having drink after drink, each cup of sake, bottles of beer, and every cocktail concoction I ordered that night of the party. <sylcmyk> |
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24 | Pomp and Circumstance | Classic Remix | Pomp and Circumstrance No.1 |
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25 | William Tell Overture | Classic Remix | Guillaume Tell |
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26 | Turandot | Classic Remix | Nessun Dorma |
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27 | EMERALD JEALOUSY | RearDawn | お久しぶりです。
光栄にも「嫉妬」というテーマを頂くことができ、制作いたしました。 もう十年、あるいはそれ以上の期間、負の感情のなかでも特に向き合い、背負い続けている咎です。 それを今回は、このような最高の場で、前進するエネルギーとして爆発させることができたのではないかと思います。
本来、七つの大罪における嫉妬とは「jealousy」ではなく「envy」ですが、 様々な文脈を御存知の皆さんであれば、このタイトルに色々と納得していただけると信じております。
私を生んだこの世界の総てに、最善の復讐と、最大の感謝を。 ありがとう。
さようなら。
<RearDawn> |
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28 | year of the wanter | hell orbs | Fun fact: bass donks are in fact, single use. Once you use one, it's spent. I was keeping a stash of them in case electronic music crashes and we all go back to classic rock, but I spent them on this track instead. -dendy crew // hell orbs
Crystal energy and ancient relics. Wet cups. Ham. I want it all, now. This is the last year anything will exist. -drew // hell orbs |
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29 | Pillar of Fire | Iris | The lyrics in “Pillar of Fire” is inspired by the marriage of both themes required. We reenvisioned lust and jealousy to evolve into an unexplainable, unimaginably deep and strong desire for someone, from whom you wish to receive their whole attention, dedication and being. As a fresh contrast to normal interpretation, this song presents an approach of a demanding love that is not selfish but ironically unconditional instead. The title is also inspired by the seven pillars of light in the background art of Seven'S Code main page that seemingly holds seven beings. <Iris>
https://soundcloud.com/iris_m |
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30 | Be Born | Maozon | 七つの大罪の一つである強欲を司る悪魔「マモン」 それを表現するには重々しいギターサウンドがピッタリだろうと考えました。 そこで自分の得意とするジャンルの一つドラムンベースと、ギターサウンドを自分なりに融合させることにしました。 歌詞では己の内に秘めたる「強欲」の感情を解き放たんとする悪魔との対話が歌われています。 謎のボーカリスト"U_criminal"さんの歌声も加わり「強欲」を表現するにふさわしい楽曲となったでしょう。 <Maozon> |
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