CxB RankPoint Simulator

今の作りと違うことと、REV.にあわせたものが反映されていないので修正予定

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JSONインタフェース †

CxB RankPoint Simulatorのデータベースに登録されているデータをJSONで取得できます

公開インタフェースはすべてJSONPに対応しています。Content-Typeは以下で返却します

項目	説明
楽曲番号（必須）	コレクションでの連番に準じる番号
コールバック関数名（任意）	指定がある場合、コールバック関数でデータをくくってJSONP形式で返却します

フィールドの出現順序は不定です（保証しません）

フィールド		キー名	型	説明
楽曲番号		number	numeric	コレクションでの連番に準じる番号
タイトル		title	string	楽曲のタイトル（サブタイトルを除く）
サブタイトル		subtitle	string	楽曲のサブタイトル（ない場合はnull）
フルタイトル		full_title	string	楽曲の全体タイトル（タイトル+半角スペース+サブタイトル）
期間限定フラグ		limited	bool	未配信のイベント先行出現曲の場合にtrue、それ以外はfalse
月間RP曲フラグ		monthly	bool	リクエスト時点の月間RP曲である場合にtrue、それ以外はfalse
STANDARD譜面情報		std	（ネスト）
├	レベル	level	numeric	譜面の設定レベル（float値で返却します）
└	ノート数	notes	numeric	譜面の総ノート数（ノート種類は区別しません）
HARD譜面情報		hrd	（ネスト）
├	レベル	level	numeric	同上
└	ノート数	notes	numeric	同上
MASTER譜面情報		mas	（ネスト）
├	レベル	level	numeric	同上
└	ノート数	notes	numeric	同上
EASY譜面情報		esy	（ネスト）
├	レベル	level	numeric	null固定
└	ノート数	notes	numeric	null固定
UNLIMITED譜面情報		unl	（ネスト）
├	レベル	level	numeric	null固定
└	ノート数	notes	numeric	null固定

項目	説明
コールバック関数名（任意）	指定がある場合、コールバック関数でデータをくくってJSONP形式で返却します

単曲取得と同じ構成のオブジェクトを配列にして、データベースにあるすべての楽曲データを返却します。配列の並びは楽曲番号の昇順です

プレイ成績データをJSON形式でPOST送信することで、Webでのログインを経ずに直接データの編集ができます

Content-Typeはapplication/jsonで送信（application/x-www-form-urlencodedにはしない）

1曲単位の更新のみ受け付けます（複数更新する場合はその件数だけリクエストする）

ここに含まれるキー以外はすべて無視します

HTTPステータスコードで処理結果を返却します

成否	ステータス		説明
成功	200	OK	更新（または新規作成）成功
失敗	400	Bad Request	送信データ不備（該当曲が存在しない、バリデーションを通らないなど）
	401	Unauthorized	ユーザ認証失敗（パスワード間違いなど）
	405	Method Not Allowed	リクエストがPOSTメソッドでない
	500	Internal Server Error	その他の内部エラー（プログラム側のバグかも）