どうでもいいものなどを置いている枠です
下書きとして置いていたものは、機を見てあるべき場所に移すことがあります
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ANSWERS
ショート音源3バージョンの各使用箇所を 赤字 で表記。歌詞全文は「SEVEN's CODE ZERO Vol.6」ブックレットより転記
HALZiNA | HALZiNA Weiß (Weiß Edition) | |
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フリーモード | チャレンジモード(Stage 12-4) | |
風にそよぐ一輪の花 滲む景色に溶けた ヒカリに遮られて追いつけない 君の影を見失った 凍てついた心を癒してゆく音色は 重なり合って紡ぎ出す 7色の世界へと キミと見た夢 刻まれた希望 溢れる情熱と共鳴を 受け止めて 縛られた魂と 廻り出した運命は 響かせ合う声が導いて 辿り着く未来へ 蘇る温もり達は 甘く切ない記憶 全てを包み込んだその優しさが 繋ぎ止めて離さないよ 錆び付いた心にもう一度奏でよう 弾け飛ぶ音の波間に 7色のSymphony 星の欠片が彷徨い流れる 惹かれて交差する瞬間に 抱きしめて 見つめ合う瞳には 映り込む微笑み たなびく髪を撫で 連れ去って 終わらないこのFairy tail キミと見た夢 触れ合う指先 1つに融け合ったこの想い いつまでも 愛されたいと願う 愛したいと歌う 儚く舞い散った花びらは戻らない さぁ 私と踊りましょう 夜が明けても 2人だけの世界を満たしてゆく Forever dream | 風にそよぐ一輪の花 滲む景色に溶けた ヒカリに遮られて追いつけない 君の影を見失った 凍てついた心を癒してゆく音色は 重なり合って紡ぎ出す 7色の世界へと キミと見た夢 刻まれた希望 溢れる情熱と共鳴を 受け止めて 縛られた魂と 廻り出した運命は 響かせ合う声が導いて 辿り着く未来へ 蘇る温もり達は 甘く切ない記憶 全てを包み込んだその優しさが 繋ぎ止めて離さないよ 錆び付いた心にもう一度奏でよう 弾け飛ぶ音の波間に 7色のSymphony 星の欠片が彷徨い流れる 惹かれて交差する瞬間に 抱きしめて 見つめ合う瞳には 映り込む微笑み たなびく髪を撫で 連れ去って 終わらないこのFairy tail キミと見た夢 触れ合う指先 1つに融け合ったこの想い いつまでも 愛されたいと願う 愛したいと歌う 儚く舞い散った花びらは戻らない さぁ 私と踊りましょう 夜が明けても 2人だけの世界を満たしてゆく Forever dream | 風にそよぐ一輪の花 滲む景色に溶けた ヒカリに遮られて追いつけない 君の影を見失った 凍てついた心を癒してゆく音色は 重なり合って紡ぎ出す 7色の世界へと キミと見た夢 刻まれた希望 溢れる情熱と共鳴を 受け止めて 縛られた魂と 廻り出した運命は 響かせ合う声が導いて 辿り着く未来へ 蘇る温もり達は 甘く切ない記憶 全てを包み込んだその優しさが 繋ぎ止めて離さないよ 錆び付いた心にもう一度奏でよう 弾け飛ぶ音の波間に 7色のSymphony 星の欠片が彷徨い流れる 惹かれて交差する瞬間に 抱きしめて 見つめ合う瞳には 映り込む微笑み たなびく髪を撫で 連れ去って 終わらないこのFairy tail キミと見た夢 触れ合う指先 1つに融け合ったこの想い いつまでも 愛されたいと願う 愛したいと歌う 儚く舞い散った花びらは戻らない さぁ 私と踊りましょう 夜が明けても 2人だけの世界を満たしてゆく Forever dream |
ショート音源3バージョンの各使用箇所を 赤字 で表記。歌詞全文はbandcamp「Stellalude」の単曲購入ページより転記
Transparent ZERO | とらぺろ | |
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フリーモード | ストーリーモード(10-5のみ) | |
何も感じない様に遠ざけた もう始まっていたのに 繰り返すほどに視界が綻びて 深い微睡みの中 形ない記憶 こだまする声 どこかで何故か懐かしい 名もなき歌が聞こえる 僕らを揺らし 放つ感情 動き出した時が真理を刻んでいく 透明な意識だけ残して 終わりのない 夜明けの果て 全てはゼロへ還される 閉ざされた夢幻 闇を暴き 何を掴むことができるのか その存在の意味を知る 彩を纏っていく 確かな鼓動 ぼやけた足跡 輪郭を辿り 虚空の彼方に惑う 指先でなぞる曖昧な境界 導き示す光 移りゆく命 残された影 初めて芽生えた気持ちに 背を向けたくはないから 僕は進める 変わらないまま 選び取った先にしか明日は描けない 震える手を強く握りしめ 無情に舞う 終焉から 迷わず罪を振り払う 切り裂いた過去が立ちはだかり 偽りが僕らを試しても 結末からもう逃げない 己に誓った 定めの答え 動き出した時が真理を告げるように 透明な意志が響き渡り 終わりのある 世界迎え 全てはゼロへ還される 閉ざされた夢幻 闇を暴き 何を失うことになっても 生まれ落ちた意味を求め 彩を纏っていく 確かな鼓動に 瞳を逸らさずに | 何も感じない様に遠ざけた もう始まっていたのに 繰り返すほどに視界が綻びて 深い微睡みの中 形ない記憶 こだまする声 どこかで何故か懐かしい 名もなき歌が聞こえる 僕らを揺らし 放つ感情 動き出した時が真理を刻んでいく 透明な意識だけ残して 終わりのない 夜明けの果て 全てはゼロへ還される 閉ざされた夢幻 闇を暴き 何を掴むことができるのか その存在の意味を知る 彩を纏っていく 確かな鼓動 ぼやけた足跡 輪郭を辿り 虚空の彼方に惑う 指先でなぞる曖昧な境界 導き示す光 移りゆく命 残された影 初めて芽生えた気持ちに 背を向けたくはないから 僕は進める 変わらないまま 選び取った先にしか明日は描けない 震える手を強く握りしめ 無情に舞う 終焉から 迷わず罪を振り払う 切り裂いた過去が立ちはだかり 偽りが僕らを試しても 結末からもう逃げない 己に誓った 定めの答え 動き出した時が真理を告げるように 透明な意志が響き渡り 終わりのある 世界迎え 全てはゼロへ還される 閉ざされた夢幻 闇を暴き 何を失うことになっても 生まれ落ちた意味を求め 彩を纏っていく 確かな鼓動に 瞳を逸らさずに | 何も感じない様に遠ざけた もう始まっていたのに 繰り返すほどに視界が綻びて 深い微睡みの中 形ない記憶 こだまする声 どこかで何故か懐かしい 名もなき歌が聞こえる 僕らを揺らし 放つ感情 動き出した時が真理を刻んでいく 透明な意識だけ残して 終わりのない 夜明けの果て 全てはゼロへ還される 閉ざされた夢幻 闇を暴き 何を掴むことができるのか その存在の意味を知る 彩を纏っていく 確かな鼓動 ぼやけた足跡 輪郭を辿り 虚空の彼方に惑う 指先でなぞる曖昧な境界 導き示す光 移りゆく命 残された影 初めて芽生えた気持ちに 背を向けたくはないから 僕は進める 変わらないまま 選び取った先にしか明日は描けない 震える手を強く握りしめ 無情に舞う 終焉から 迷わず罪を振り払う 切り裂いた過去が立ちはだかり 偽りが僕らを試しても 結末からもう逃げない 己に誓った 定めの答え 動き出した時が真理を告げるように 透明な意志が響き渡り 終わりのある 世界迎え 全てはゼロへ還される 閉ざされた夢幻 闇を暴き 何を失うことになっても 生まれ落ちた意味を求め 彩を纏っていく 確かな鼓動に 瞳を逸らさずに |
ショート音源3バージョンの各使用箇所を 赤字 で表記。歌詞全文はロングバージョンからの聴き取り(表記は正式のものでなく、一部は聴き取れてもいない)
バージョンによって一部のメロディに違いはあるが歌詞そのものは共通
エンディングテーマ | フリープレイ | |
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1~2章 | 3~6章(Reincarnation Edit) | |
そっと目をふさいだ 闇の中で零れ落ちる 想いの欠片が 雨のように 剥き出しの傷に 染みてゆく 争いが何も生み出さないこと 知ってても 繰り返される現実では また誰かが泣いてる どんな明日が来たら この記憶は報われるだろう 未来がもしも 消えゆく運命を演じるなら 何を愛せばいいの 過ぎた時の中で 失われた輝きから 目を逸らしたまま 生きることに いつの間にか 囚われてゆく 凛と咲く花に 見とれていたのは 正直な 私に眠るほんとの声 ずっと 咲いていたかった どんな明日が来ても 忘れられない涙を流すから 君がもしも 消えゆく運命に迷う時は 隣にいさせて 傷つくことでも 厭わない そう どんな終わりだって 始まりへの続きだと信じてる 愛し合える喜びで溢れる 世界だけを求める勇気 それがこの記憶に さよならできる答えになるのだろう すべて xxxxxxxxx 歩き出せば 生まれ変われるよ きっと 今なら | そっと目をふさいだ 闇の中で零れ落ちる 想いの欠片が 雨のように 剥き出しの傷に 染みてゆく 争いが何も生み出さないこと 知ってても 繰り返される現実では また誰かが泣いてる どんな明日が来たら この記憶は報われるだろう 未来がもしも 消えゆく運命を演じるなら 何を愛せばいいの 過ぎた時の中で 失われた輝きから 目を逸らしたまま 生きることに いつの間にか 囚われてゆく 凛と咲く花に 見とれていたのは 正直な 私に眠るほんとの声 ずっと 咲いていたかった どんな明日が来ても 忘れられない涙を流すから 君がもしも 消えゆく運命に迷う時は 隣にいさせて 傷つくことでも 厭わない そう どんな終わりだって 始まりへの続きだと信じてる 愛し合える喜びで溢れる 世界だけを求める勇気 それがこの記憶に さよならできる答えになるのだろう すべて xxxxxxxxx 歩き出せば 生まれ変われるよ きっと 今なら | そっと目をふさいだ 闇の中で零れ落ちる 想いの欠片が 雨のように 剥き出しの傷に 染みてゆく 争いが何も生み出さないこと 知ってても 繰り返される現実では また誰かが泣いてる どんな明日が来たら この記憶は報われるだろう 未来がもしも 消えゆく運命を演じるなら 何を愛せばいいの 過ぎた時の中で 失われた輝きから 目を逸らしたまま 生きることに いつの間にか 囚われてゆく 凛と咲く花に 見とれていたのは 正直な 私に眠るほんとの声 ずっと 咲いていたかった どんな明日が来ても 忘れられない涙を流すから 君がもしも 消えゆく運命に迷う時は 隣にいさせて 傷つくことでも 厭わない そう どんな終わりだって 始まりへの続きだと信じてる 愛し合える喜びで溢れる 世界だけを求める勇気 それがこの記憶に さよならできる答えになるのだろう すべて xxxxxxxxx 歩き出せば 生まれ変われるよ きっと 今なら |
聴き取りそのものが困難なフレーズが多すぎて、歌詞のテキストが出てこない限りやる気がない